お客様からのコメント

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お邪魔致します。
やはりメイシャン最高です(梅山烏龍茶)
当時の思い出と積み重ねられた歴史とが芳香を伴って吹き抜けて行きました。
家人と二人して 「うわぁ〜〜・・・・」って、言葉にならないまま数秒間は固まっていたかも知れません。
ところがこれで終わらないのですよ。
追いかけて来る様に、あの深みのある独特の風味が時間差で包み込んで来るのですから完全にノックアウトですよ。
どれだけの人が携わっているんだろうか?どんな人達なんだろうか?と・・・・。
そしてこの茶葉に出会った人達も「うわぁ〜〜」ってこの時間にも叫んでいるんだろうか?と ・・・。
ニンマリしてしまいますね。
私も出来るだけ多くの仲間たちを驚かせてやろうと企んでいるところです。
山道さん、またお世話になりますね、その時は宜しくです。

寺田様、大変嬉しいコメントを誠にありがとうございました♪

 

お客様からのコメントへ13件のフィードバックがあります。

  1. 山道様、いつもお世話になっております。
    太和大凹村(生茶)頂きました有難うございます。生茶は初めてなのですが感想を少し(頓珍漢な表現だとごめんなさい)
    自分の中では瑞峰村軽焙煎が一位を譲らないのではないかと勝手な思い込みで頂きましたが・・・これが生茶なんだと
    別な意味で驚きました。梅山特有のあの香りは共通しているものの、瑞峰のような強靭さではなく全体的に成熟した感じが
    しました。先ず特徴的なのはその甘みではないかと思います。甘みのピークが持続するとでも言いますか・・・
    瑞峰は瞬間的に最大の解放が来るような(あくまでも比べればですが) 太和大凹村(生茶)の方は春茶のせいか穏やかですね
    これも大変魅力的ですねー 付き合いがこなれてきた大人の感じで言葉が少なくても多くを語っているような深みがありますね
    春茶の深みを改めて知りました。陰陽あってのバランスと言う事をしみじみ感じさせられましたし、本当に有難うございました。

    追伸、我が家の客人が梅山瑞峰に鳩が豆鉄砲状態になりましたよ、してやったりでした(笑い)

    1. 寺田様

      約束通り、今年は梅山高山茶を五種取り揃えました。

      ①梅山瑞里
      ②梅山瑞峰大窯・焙煎
      ③梅山瑞峰大窯・生茶
      ④梅山太和大凹村
      ⑤梅山太和樟樹湖

      また茶通の仕入れる林さんは今春の梅山郷の農会の品評会で「特等」を受賞しました。
      これで四度目の受賞で梅山最高記録となります。

      テースティングは素晴らしく的を得ていると思います。今年の春は瑞峰は開放的で強いインパクトで迫ってきます。
      太和はおとなしく、語り掛けてきて思考の沈静化を要求してくる、そんな茶葉です。
      今週中にはすべて発売開始いたしますので、今しばらくお待ちくださいませ。
      今年は太和の二種は梅山高段者にはぜひお薦めでございます。

    2. 茶葉が問いかけてくるもの

      「貴方はどんな人生をいきましたか?そして何を学びましたか」とね
      味覚の背後に有る成熟度を、まるで鏡のように映し出して来ますね
      今は、ねばならないが自己の中で昇華されて力が抜けて来たところに
      この太和大凹村の春茶との出会い、今の私にはピッタリで
      これが本命かも知れませんね。若ければ林さんとお茶談義でもと
      台湾に飛んで行っているかも知れません。山道さんの所でもね。
      お邪魔しました、ではまた。

      1. 寺田様

        久々の入荷となる梅山郷太和村大凹。台風被害や地崩れといった様々な自然災害を経て、なかなか納得できる出来栄えとならないことがここ数年続きましたが、ついに茶通で扱いたいと思える太和村大凹がこの2016年春茶でした。

        ほんのりとした渋味は味の輪郭をとらえるのが非常に繊細なため容易ではなかったです。

        新緑の畑を想起させる香りに、舌と喉の同時に迫ってくるようなコクのある味わいは分析するよりも前に何かが意識をよぎり、その過ったものを見逃してしまう、私にとってこのお茶は、そんなお茶でした。

        二煎目ではその香味の正体が「見えて来た!」と思ったりもしましたが、難しいこと、難しいこと。ただ一つわかりやすいこととしては、このお茶が「自然界で醸し出された上質な産品」であるというのは、分析を超えた感覚から伝わってきます。

        梅山高山茶の中でも独自の香味を放つ太和村。テースティングコメントが非常に難しく「百聞は一飲に如かずお茶」だと思いました。正しく梅山高山茶高段者向けだと思います。

        このお茶を形容すると、寺田様が「ねばならないが自己の中で昇華されて力が抜けて来た」とおっしやるように、自然から醸し出された茶葉がもつ香味、気が、同じく自然の一部である私たち人間と調和、融合するのをただ、ただ、私たちは汲み取って感じているのだと本能が感じさせてくれる。そんなことを漠然と感じさせてくれるこのお茶を語りつくした素晴らしいコメントに脱帽です。

        またお茶を通じたコミュニケーションを目指したのが「茶通」であり、茶会などの重要性もこうやってコメントを取り交わしていくと改めて感じてしまいます。

        コメント頂き、ありがとうございました。

      2. さり気ないのに雄大である不思議

        まるで老樹の如き風格でいて、それでいて、さり気ないのですよね〜。そう見過ごしてしまうぐらいにね。
        相反する表現なんだけど不思議ですよね。お客様に瑞峰の後に続けてお出ししたのですが・・・・
        あのパワフルな茶葉にも負けるどころか懐に抱き込んでしまったような抱擁力で、脳細胞の理論などは吹き飛んでしまいますよね

        地球の意思さえ感じられるような、そんな梅山太和大凹村ですね。本当に不思議で・・・美味しいのですよ。

        1. 老樹のような存在感と、わずかな空気の流れと時間の経過で、すべてが無に帰ってしまったかのような希薄な存在。
          まるで、「不亡」(物事を忘れずに心にとどめる)する記憶世界の中で両者は矛盾としては成立しない不思議さがあります。
          これは易の思想の一つに顕著な、「対待」(二つの反対のものが、互いに引き合う関係、相手があることによって自己がある相互の依存)の思想を強く感じます。
          金谷治氏の語る『易の話』の説明に明白なので、引用いたします。

          「この世界の現象を一面的にみないで、必ず対立した両面からみようとする態度、ものごとには必ず両面がある」
          「絶対的な矛盾的対立というものは、抽象された論理的世界でこそ存在するもので、現実世界では、世界の対立はまさに対待としてみるよりほかはない」

          もし、このお茶に銘を打つのならば「対待」で間違いがないことかと。
          少なくとも、私と寺田さんの感じた世界の上では、これ以上の表現が無いように思われます。

          1. 対待ですか、成る程。深いですね、正に茶道。何だか哲学的になってきましたね、私等は深遠なる世界を言葉に変換するのは無理なので諦めましょう、しかも、理解しようとしても徒労に終わりそうなので、降参します(笑い)。それと、この茶葉の問題が一つ、それはね他のどの茶葉を頂いても直ぐにこの茶葉の存在が蘇ってしまい不死鳥の如き状態になる事ですかね、完全に虜になりましたよ。山道様が仰っていたように、人と自然とが縁により完全な円を形成していて驚き以外の何物でもないですね〜。気が付けば味覚連合野だけで良かったのに大きくこの世界に踏み込んでしまいましたし、贅沢な喜びで、それに知的でもあるし魅力ある世界に招待して頂いて感謝です。それに大いなる自然にも感謝ですね。有り難う御座いました。

  2. はじめて送らせていただきます。
    山道帰一さんの「はじめての台湾茶」を読み、にわかに台湾茶に惹かれております。3種類ほど購入させていただいたのですが、さすが。。とため息が出るばかりです。台湾茶の事はまだまだ勉強不足で、お恥ずかしいですが、山道さんが命がけで仕入れてくださる最高級のお茶(私には贅沢ですが)に、このひたすら癒される幸せな瞬間を大好きな人たちと味わいたく、明日は友人宅でお茶会(?)をしてこようと思っています(持参して)。もっともっと、疲れた日本人はこのお茶を楽しんでほしいな~と。私も私の友達もあまりお酒は得意じゃないので、お互い種類の違うお茶を酌み交わしてこようと思っております。行ってきます、と言いたくてコメントを送らせていただきました。暑くなってきますので、どうぞご自愛くださいね。

    1. 鈴木様

      茶通にてお買い上げ頂き、ありがとうございます。ちょうど台湾から戻ってきたばかりで、本年度の春茶の買い付けを終えました。
      茶通では高山系の烏龍茶のラインナップが特徴なので5月中旬から下旬にかけて採茶されたものが多く、4月末には出そろう茶葉と一味異なるものが多いです。
      仕入れてきた茶葉はできるだけ早く販売していきますので、今しばらくお待ちくださいませ。
      茶葉の買い付けは、命がけというほどではないのですが、崖がいっぱいの茶園が高山茶の産地でございます。茶園ではしゃいで活躍しようとすると滑落するかもしれません。(笑)
      詳細は写真と共にブログでアップしてきますので、こうご期待くださいませ。

      本年度の春茶は15品位の販売を予定しております。どれも厳選しており、テースティングコメントと撮影を18日までに終えたいなと考えております。
      品質最優先で取引先の茶農家から仕入れました茶葉たちです。皆さんからのコメントや感想がすごく楽しみです。
      今年は梅山高山茶だけで6種くらいのラインナップで、どれも今年特等賞を取った茶園からのものです。試飲パックなども販売しますので、皆様がお気軽に飲めるように配慮したい次第です。
      今後ともよろしくお願い申し上げます。

      1. お忙しいところ返信ありがとうございます!お茶園ではしゃぎ過ぎないようお願いします(笑)これからも、お茶を楽しみにしております。

  3. いや〜見当違いでは無いかと内心ヒヤヒヤものでした。太和村ですか?春茶・・・・楽しみですね〜
    自然災害ですか?大変ですね。道中十分にお気を付けて、此方からもお祈り致します。

  4. 瑞里村の軽焙煎、有難うございました。私のような者が、高品質なお茶を言葉に変換するなどは失礼かと思いますが、
    個人的感想程度で捉えておいて頂ければと思います。瑞里村の軽焙煎の方は、例えるなら女性的かなと思います。
    少し奥ゆかしいが、凛とした強さも秘めていてなかなかの物ですね。特徴的なのは、波状的にゆったりとしたリズムで
    三回ぐらい風味が襲って来ます。それから瑞峰村の軽焙煎の方は、男性的でパワフルですね。
    でもこれだけレベルの高い茶葉だと上の完成度を目指すのは、大変な事だと思いますが、其処は歴史ですかね?

    瑞峰村で、三煎目の試飲で一番良いとこは二煎目だと決めつけていたので、思わず声が出てしまいました。
    あの若々しい爽快さは、意表を突いて来ますね。瑞峰村と瑞里村、陰陽の理法でもあるような佇まいに頼もしささえ感じます。

    図々しくも書いてしまいましたがご容赦を

    1. 寺田様

      梅山の探求者がまた一人増えたことを嬉しく思います。一昔前までは、「阿里山高山茶」で十把一絡げでまとめられ、そしてその殻を破って十三連座の阿里山山脈から一つの山塊である「梅山高山茶」が抽出され、その探求は村単位に及んでいます。
      特質の全く異なる梅山高山茶の発見、そして無限にも広がる梅山ワールドに、こうして一人の探求者が誕生をしたことを嬉しく思います。

      フリーソロだと思っていた世界観に、こうやって徒手空拳で挑み、新しい異文化の異なる品種、異なる山脈、異なる村で採れる味覚の認識を言葉にしてくれる人がいること、まだまだこれから梅山の世界へと旅立つ人たちの可能性を強く感じます。

      茶通の瑞里村軽焙煎は懐石料理店、「幻燈士なかだ」様にも卸させていただいており、この喩えるならば女性的な繊細さが懐石料理も合うと日本文化圏で実証してくださっているお店があるのも、とても嬉しいことでございます。

      瑞里が春茶のような香味ならば、瑞峰は冬茶のような濃厚さと、正しく陰陽の対極をもっています。瑞里とは異質な香味を放つ瑞峰はどこか危なっかしいバランスを保ちながら、それでいてピタリとある絶妙な場所に力点を置く 、そんな力強さをしばし感じます。やはり瑞峰の特徴は、大窯茶園に顕著な濃厚さやコク、そして骨太な力強さだと思います。

      そのため、瑞峰を飲んだ日に梨山茶をテースティングすると、梨山茶の力強さがまったく感じられなくなり、私は絶対に瑞峰と梨山茶を同じ日に飲まないようにしています。それだけ余韻も残像のように残ります。

      また今年の春茶の入荷で力を入れたいの春茶で輝く太和村のものです。桜を髣髴とさせる薄っすらとした花香は野点で自然と一体化したフィールドで味わうことで異世界へといざなわれる様な感覚さえします。

      今年の春茶、特に「太和村」をご注目くださいませ。台風や地すべりで既に茶園の1/4は地上から消え去っている「太和村」から天国への切符を取ってまいります。行く途中に崖から落ちることだけは避けたいですが。(笑)

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