あなたは「台湾茶はどこで買っても同じ」だと思っていませんか?
本当に美味しい台湾茶を飲んだことがありますか?
満足できる台湾茶が日本では手に入らない・・・。
だったら自分で始めよう。
そんな山道帰一の思いから「茶通」は始まりました。
皆さんがご存知の烏龍茶とは、味と香りを異にする台湾茶の世界。
それは自然を味わうとともに、人と人とのコミュニケーションとしての間を創造します。
人は真に心を揺さぶる香りや味に出くわした時に、気持ちが和らぎ、心も顔も緩みます。
台湾茶が与えてくれるもの。それはいわゆる「良い気」であると私は感じています。
台湾茶を通じて「良い気」を取り入れることで、
私たちが日常生活で見失ってしまった心のかけらの一つを補うことができ、
台湾茶に出会ったすべての方々のココロが豊かになることを願っています。
~はじめての台湾茶より一部抜粋~